【運用実績公開】ソーシャルレンディング各社から4月の分配金が出ました。

ソーシャルレンディング各社から4月の分配金が入ってきましたので公開します。また4月は投資額を増やしたりもしていますので、そちらも合わせて紹介します。

 

 

2018年4月の分配金

4月の分配金(税引前利益分)は50,239円でした。ソーシャルレンディング事業者毎の金額の内訳は以下になっています。これまでソーシャルレンディング投資を約8か月してきて5万円を超えたのは初めてのことです。

No ソーシャルレンディング事業者 分配金(税引前)
1 maneo 16,643円
2 クラウドバンク 3,521円
3 ラッキーバンク 12,523円
4 オーナーズブック 8,807円
5 クラウドリース 3,740円
6 LCレンディング 2,179円
7 クラウドクレジット 611円
8 プレリートファンド 2,215円
合計 50,239円

4月はクラウドクレジットから初の分配金611円が入ってきました。

ラッキーバンク(2月に行政処分勧告が行われ業務改善命令を受ける)に関しては4月も無事に分配金は得られています。4月から預託金制度が廃止(※)となり、今後分配金や返済があった場合は直接自身の銀行口座に振り込まれることになります。

ラッキーバンク:出資金等の事前預託サービスの廃止について

 

月別の分配金推移

以下は月毎の分配金の推移です。

前月以前と比較すると、1月や2月と同じくらいの金額になりました。増減の大きい所ではクラウドバンクが半分以下ぐらいに下がり、オーナーズブックの分配金(基本は3か月に一回が分配タイミング)が入ってきたので、持ち直した形になっています。

クラウドバンクの減少分(8,434円⇒35,21円)については、2月と3月で償還分が合計100万くらいあり、3月末までしばらく投資に回せていなかったのでその分が効いています。再度お金に働いてもらうため、3月末頃から4月中旬にかけてこちらのお金は順次案件を見つけては再投資していきました。

 

クラウドクレジットから初の分配金

4月はクラウドクレジットに投資していたローンファンドが満期となりましたので、分配金を得ることができました。

投資した案件は以下になります。

クラウドクレジット:【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド30号

分配金の額は”マイページ”内から”保有ファンド一覧”にある対象ファンドの”分配金レポート”から確認することができます(以下)。クラウドクレジットのファンドは満期一括型が多く、このファンドもその一つです。2万円を投資して7か月運用、611円(税引後487円)が分配金として得られました。

初めて分配金が得られた東欧事業支援ファンドですが、こちらは分配日されたその日に元本と分配金あわせて20,487円の出金手続きを行いました。

クラウドクレジットは海外向ローンファンドという特性や元本の安全性が低いことから、他のソーシャルレンディングと比較するとハイリターンではあるがハイリスク投資になる可能性があるため、今後の方針としては新規に投資はせず、運用終了と共に引き上げていく方向で考えています。

 

投資資金を追加しました

現在の各ソーシャルレンディング事業者毎の投資額は以下の通りです(一部、デポジット口座に入れたままで未運用分も含まれています)。 4月はオーナーズブックとプレリートファンドにそれぞれ追加で50万円ずつ入金しています。

No ソーシャルレンディング事業者 投資額
1 maneo 307万円
2 クラウドバンク 153万円
3 ラッキーバンク 206万円
4 オーナーズブック 202万円
5 クラウドリース 52万円
6 LCレンディング 51万円
7 クラウドクレジット 24万円
8 プレリートファンド 100万円
合計 1,095万

オーナーズブックは上場企業運営であることと堅実な案件から、更に増額しています。ただし、案件が埋まるのが早すぎて、1~2分で埋まってしまう”クリック合戦”に今後勝てるかどうかが懸念です。入金していても投資ができないと始まらないので、勝率5分5分くらいでも投資ができたら、と考えています。

プレリートファンドは、サービス開始当初はいろいろありましたが、現在は会員数も2000名突破と徐々に人気が出てきているように見受けられます。情報公開量も多いことや、オーナーズブック同様手堅い案件の募集に重点を置いているのが良いと思います。 また、4月からはマネオマーケットの子会社(※)となりました。まだサービスの実績は少ないものの、事業者としてはmaneoに近い安心感があるものと(勝手に)思っています。

※:maneoマーケット株式会社とブルーメロンキャピタル株式会社(プレリートファンド株式会社の親会社)が資本業務提携

 

4月の投資状況など

4月に新しく投資したファンドは以下の通りです。

オーナーズブック 
・千代田区オフィス第1号ファンド第1回 100,000円
・川崎市宮前区レジデンス第1号ファンド第1回 100,000円

LCレンディング
・LCGF330号  100,000 円
・LCGF341号 15か月運用型  200,000円

プレリートファンド
・【最大期待利回り 10%】ヘルスケア・プレリートファンド57号「チャーム奈良三郷」 200,000円

クラウドバンク
・太陽光発電ファンド275号  100,000 円
・太陽光発電ファンド278号  100,000 円
・中小企業支援型ローンファンド第322号  200,000 円
・不動産担保型ローンファンド第162号  100,000 円
・不動産担保型ローンファンド第164号  100,000 円
・太陽光発電ファンド288号  100,000 円
・中小企業支援型ローンファンド第333号  90,000円

maneo
・不動産担保付きローンファンド1209号(案件1:AN社、案件2:C社) (2案件)  100,000円
・【不動産担保付き】1,100億円突破記念ローンファンド【第4弾】10号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 100,000円

 

投資テーマは国内不動産、国内事業支援、自然エネルギーなどです。海外案件は今の所クラウドクレジット以外では投資をしていません。融資先が重複しないようにしつつ、大体10万~20万ずつで投資しています(クラウドバンクについては、アルファベット表記のある主要な融資先以外への投資先、投資比率は非公開になっており、融資先として実際は重複している可能性が有ります)。後は、ほぼ全て担保か保証の付いている案件にだけ投資をしました。

以下のグラフはSL事業者別で現在投資しているファンドの本数(運用終了分除く)を表したものです。上述の投資案件も含めると合計で73本になります。maneoとクラウドバンクが数としては多いのですが、どちらも案件の量が豊富で投資機会も多いためです。

5月にまたいくらか償還が見込まれるため、そのお金で順次再投資をしたいと考えています。

 

おわりに

4月は初めて税引前で5万円越えの分配金が得られました。以前は銀行預金しかしていなかった私の身からすると、その違いに圧倒的なものを感じています。もちろん、その分リスクの違いもありますが、リスクテイクを心がけつつ、今後もソーシャルレンディングは続けようと思います。特に事業者選びですね、これを誤ると大損してしまう可能性があります。新規の事業者が出てきたらまずは分析を行い、新しい投資先とするかどうかは、仮にお得な条件がついていても慎重にしたいところです。

 

ところで、ラッキーバンクはほんとに何も音沙汰がない状態になってしまいましたが、どうなっているんでしょう。。

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