【maneo(マネオ)】本日は会員ステータス限定ファンド初の募集開始日でした。果たして、その募集結果は?

先日紹介しました記事にもあります、maneoで会員ステータスという、いわゆるランク付けの制度が始まりました。ステータスに応じて、特典となる限定ファンドが公開されており、本日はその、限定ファンドの募集開始日でした。本日の募集結果がどうなったか、その結果を見ていきたいと思います。

 

今回募集していた限定ファンドはどんなものだったのか

まず、今回募集していたファンドですが、大きく以下の2パターンに分かれます。

1.ブロンズ以上向け
【不動産担保付】9周年記念ローンファンド25号(案件1:AN社、案件2:C社)
【不動産担保付】9周年記念ローンファンド26号(案件1:AN社、案件2:C社)
【不動産担保付】9周年記念ローンファンド27号(案件1:AN社、案件2:C社)
【不動産担保付】9周年記念ローンファンド28号(案件1:AN社、案件2:C社)

※25~28号までのファンドは全て以下の条件です。

2.レギュラー向け
【不動産担保付】9周年記念ローンファンド29号(案件1:AN社、案件2:C社)

 

限定ファンドに対する投資傾向はどうだったのか?

17時に募集を開始してからの投資傾向について、調べてみました。調査の元となる情報は、maneoの各ファンド詳細ページ下段には投資履歴を使っています。投資履歴から、いつ誰が(IDは一部伏字)何円投資したのか、という奇跡がたどれるので、ここから投資傾向をグラフに起こすことができます。上述の5つのファンドを時系列で金額を積み上げたグラフにしてみると、興味深い結果が得られました。

1.ブロンズ以上向け

ブロンズ以上向けの傾向として、綺麗に右肩上がりの線が4つ並んでいます。そして、17時に公開後、25号から順次満額に成立していって28号が埋まりきる頃は大体17時06分頃でした。各ファンド1~2分で25,050,000円満額成立を達成、公開して6分という短い時間で4ファンド合計1億円程度の投資が得られたことになります。maneoでこれだけ投資ペースが早いのも珍しいように思います。利回り8.5%の効果というものでしょうか。

 

2.レギュラー向け

他方、レギュラー向けのファンドですが、こちらは募集開始が同様に17時からでしたが、緩やかな傾向を示していて、20時の段階で募集額の半分にも達していません。大体、いつも通りのmaneoの投資ファンドの傾向という感じがします。投資額50万円の上限がついているので、思いっきり金額がジャンプするような特徴はなく、少額の積み上げ線を示しています。

 

投資の集中状況について

※10月17日追記

上記のグラフは、一分単位での投資件数(縦軸:投資件数、横軸:時間)を2種の会員ステータス別に分けてグラフ化したものです。ブロンズ以上限定ファンドはいわゆるクリック合戦が起こっていたようです。対してレギュラー限定ファンドはいつもどおり、といった形で投資傾向としては穏やかです。

 

所感

今回私はこの会員ステータス特典の限定ファンドに投資はしませんでした。今回の会員ステータス制度で投資意欲が全体的にどうなったのか見てみたかったというのと、24か月という運用期間がとても長く感じたので、投資を見送りとさせていただきました。前者の投資意欲の方に関して言えば、ブロンズ以上組の勢いは今回とてもすごかったことがわかりました。ただし次回以降もこの勢いが続くのかどうか、というのは気になるところです。

また、結果的に利回り7%の物件が引き立たせ役としての力が働き、より優位に見えた8.5%ファンドが埋まりやすくなったのではないかという風にも見えました。逆を言うと7%台のレギュラーファンドは投資意欲がそがれた部分もあるのかなという風に見えています(これまで自由な選択肢の中で好きに投資できていたのに、今回に限っては相対的に利回りの低い方しか投資ができない、ということになるので)。このあたりの考え方がどうとらえられたか、という所が今後の分かれ道ですが、これを機会にレギュラー会員はブロンズ会員にランクを上げてみて、投資の選択肢を増やしてみたい、という考えにシフトした人がいたとしたら、maneo側としてはこの会員ステータス制度が良い傾向に働いたことになるのだと思います。

 

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です