【maneo(マネオ)】返済されたお金で再投資を行いました

10月末のことです。maneo から繰上返済のお知らせが届き、投資中だったファンドが元本付きで繰り上げ返済されました。対象のファンドは元々12か月運用だったのですが、2017年8月に投資しておよそ2か月という早い段階で運用を終えて帰ってきたことになります。

このお金は『働いていないお金』となってしまいました。なので、返ってきたお金で再度投資を行い、『働くお金』にすることにしました。

本記事はその『働くお金』にするまでの体験を書き出しています。

 

まずは投資に使えるお金を確認する

いくらのお金が戻ってきて、いくら投資に使えるのかということをまずは確認します。

返済された金額はいくらなのか

以下はMyManeoの”異動明細”からです。返済は10月24日で、2案件ありますので合計は66,853円です。これが返済されたお金です。内66,704円が投資元本で、その差額の149円は運用益です。

10月の分配金(過去記事参照)と合わせてmaneoのデポジット口座に入っている金額が76,523円になったので、こちらを投資に回すことにしました。

 

投資可能なお金はいくらか

MyManeoの口座情報に”新規投資可能金額”という項目があります。払戻可能金額を1万円未満で切り捨てた金額となりますので、70,000円が”maneo内での”投資可能金額です。

 

再投資の場合の手数料について考える

今回私はmaneoで投資したファンドについて早期返済がありましたので、maneoで管理しているデポジット口座にお金が戻ってきました。このお金はmaneoで募集しているファンドで使う場合と、他SL事業者で使う場合(もちろん使わないという選択肢も)があります。ソーシャルレンディング事業者(SL事業者)との取引の場合、この銀行口座の入出金に置いてはほぼ唯一お金がかかる場所です。

 

SL事業者内で募集しているファンドで再投資する場合

上記の図は、ファンドと口座の出し入れを記載した図です。デポジット口座に返済される場合と、ファンドに投資する場合、大体どこのSL事業者でも手数料はかかりません。

 

他のSL事業者のファンドで投資したい場合

上記の図は、別のSL事業者のファンドで投資したい場合です。銀行口座から銀行口座への資金の移動が発生する場合、その出金、入金にかかる費用は投資家負担である場合があります。負担額がいくらかというのは、自身の銀行口座がどこかというのと、SL事業者によって変わってきます

 

払戻手数料(出金手数料)の例

maneoの場合は、以下の表のように払戻手数料(出金手数料ともいう)がかかることを記載しています。

maneo以外の例をいくつか抜粋すると、以下のようになっています。

  • クラウドバンクの場合、出金手数料は無料です
  • オーナーズブックの場合、払戻手数料は300円です。
  • LCレンディングの場合、maneo同様以下の手数料表があります。

他SL事業者でもそれぞれ定められた手数料があります。出金(払い戻し)する場合は、各社でいくらの費用がかかるのかも確認・把握しておいた方がよいと思われます。

 

SL事業者への振込手数料の例

SL事業者への振込は、自身がどこの銀行口座かによって変わってきます。他行宛の場合を例に出しますが、三井住友銀行だと3万円以上の場合に432円かかります。みずほ銀行だと月4回まで無料住信SBIネット銀行だと、月15回まで無料です。

複数SL事業者を使い分けする場合は、資金の出し入れを行うことになるので、手数料を抑えたい場合は上記のような回数制限はありますが無料というものを活用しておくとよいかもしれません。

投資する

今回私は、返済されたお金でmaneoで募集している以下のファンドに投資を行うことにしました。つまり、同一事業者内での再投資を行いました。

今回選んだローンファンドについて

以下のローンファンドを今回は投資しました。

【LCホールディングス保証】LCレンディングセレクトファンド93号(案件1:AT社、案件2:AN社)

利回り 5%
運用期間 12か月
担保 無し
保証 有り

このファンドは「LCレンディング」でリリースされているファンドをmaneoで募集している形になります。利回りは他と比較するとそれほど高いわけでもないのですが、保証がついているのが特徴です。

 

保証とは何か

この”保証”というのは、LCホールディングス(株)の連帯保証のことです。もし貸付先事業者が返済できない事態になった場合は、LCホールディングス(株)が元本額と直近の返済期日までの利息を保証してくれます

この保証はどこまで有効かというと、連帯保証をしているLCホールディングスが破たんしないかぎりは安全です。

LCホールディングスLCレンディングの親会社のことでJASDAQに上場している企業です。公開されている決算書の情報などから安定した利益を上げており、安全性は高いと思われます。

 

お金が働いていなかった期間はどのくらいか

10/24に約7万のお金が返済され、11/1に再投資をしたました。このファンドで運用を開始するのは11/15と、さらに日数がかかります。

返済(2017/10/24)から運用中(2017/11/15)になるまでは約20日間ほどあります。この期間というのは記事の冒頭にも書きましたが、お金が働いていない(運用していない)期間ですので、働いていない分パフォーマンス(運用成果)が低下していることになります。

パフォーマンスをなるべく低下させないためには、返済されたタイミングで早めに別のファンドに再投資する必要があります。ただし、無理に投資したいと思えないファンドに投資する必要はありません。返却の時期がやってきたら、メルマガなど新ファンドのお知らせをこまめにチェックし、投資のタイミングを逃さないようにするのが良いと思われます。

 

最後に(返済から再投資を実践してみて)

10月24日に投資したお金が返済されてから、今回投資したのは11月に入ってからのことだったわけですが、少し日数が空いたのは投資したいと思えたファンドがなかった、もしくはすぐに満額成立してしまって投資できなかったためでした。急いでなんとなく投資可能なものに投資してしまうのもよろしくないと思い、様子を見ることにしました。

返済のタイミングでよいファンドに出会えるかは運次第なところもあります。早期の繰上返済以外でもソーシャルレンディングの3か月~4か月運用期間で運用期間満了となるファンドもそろそろやってきますので、その際うまく再投資ができるように返済~再投資で学んだことをしておきたいと思います。

 

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