【運用実績公開】ソーシャルレンディング 各社から6月の分配金が出ました。

ソーシャルレンディング事業者各社から6月の分配金が入ってきましたので公開します。


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2018年4月の分配金

6月の分配金(税引前利益分)は38,660円でした。

No ソーシャルレンディング事業者 分配金(税引前)
1 maneo 16,629
2 クラウドバンク 8,138円
3 ラッキーバンク 2,386円
4 オーナーズブック なし
5 クラウドリース 4,772円
6 LCレンディング 3,442円
7 クラウドクレジット なし
8 プレリートファンド 3293円
9 SBIソーシャルレンディング なし
合計 38,660円

補足:オーナーズブックは7月分配予定、クラウドクレジットは8月か9月分配予定、SBIソーシャルレンディングは、5月に投資した案件がキャンセルになってしまい、まだ分配金なしの状態です。

 

月別の分配金推移

6月は前月と大体同じくらいの金額です。クラウドバンクとLCレンディングに関しては、4月に再投資を行ったので、その分前月よりも若干多くなっていました。

ラッキーバンクで延滞が発生していなければあと1万円くらいはプラスになってたのかと思いますが、悔やんでも仕方のない話です。

 

ラッキーバンクの返済遅延に関して

現在、私が投資している範囲のファンドでファンドの売却状況はどうなのかというと、特にこれといった情報はありませんでした。

ただ、twitterでフォローさせていただいたいる方のつぶやきを見て知ったのですが、マイページにある運用状況の”返済中借入案件の分配予定額合計を確認する”画面が少し変わっていて、延滞中の投資案件に関する表が追加されていました。

これで、延滞しているどの案件が、いつ、いくら返済されるのか、といった状態が案件毎に見えるようになるようです(参考までに、以下は私のマイページのスクリーンショットです)。まだ何も予定は埋まっていませんが、時間をかけて、埋まっていくのでしょう。願わくば、元本がなるべく毀損しない形で予定が埋まっていってほしいものです。

また、ラッキーバンクからは新た返済遅延の連絡がありました。

第426号ローンファンド(プロジェクト2)にかかる貸付の返済遅延のお知らせ

ラッキーバンク・インベストメント株式会社(以下「弊社」)は、掲題のプロジェクトについて、借入人に対し、ファンドからの貸付金の返済期限を平成30年6月28日までとしておりました。しかし、当該貸付にかかる所定の返済金について、借入人からの返済が遅延しておりますのでお知らせいたします。お客様にはご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

【ファンド名】
【2/10募集】第426号ローンファンド 大阪府大阪市中央区×東京都中央区

【対象となるプロジェクト】
東京都中央区不動産担保ローン

【担保物件について】
担保となっている物件は、借入人が保有している東京都中央区に所在する一棟オフィスビルとなります。

【今後の方針】
本借入人は、本来の返済期限である平成30年6月28日付で、所定の返済金の支払いを遅滞したため、期限の利益を喪失しました。本借入人からは、資金繰りの悪化が返済遅延の主な原因である旨の説明を受けております。

弊社といたしましては、今後、本借入人に対し、平成30年7月末日までを目途として返済計画案を徴求し、必要に応じ協議等を行った上で本借入人に対する回収方針を決定し、担保物件の任意売却、抵当権の実行としての競売の実施、貸金返還請求訴訟等の手段により、弊社債権の回収の極大化を図って参ります。

引き続き状況に進捗がありました場合には、弊社ウェブサイトを通じ随時告知して参りますので、よろしくお願いいたします。

以 上

上記のような内容のメールで、合計6通(426、328、322、321、318、316号)届きました。

今更また追加で返済遅延かと思いましたが、いずれも対象はプロジェクト2です。

募集額は1万円となっていますので、主に複数化目的で含ませている案件のようです。募集額がこれほど少ないものの遅延だと、分配金への影響はほぼないものと思われます。

参考:【2/10募集】第426号ローンファンド 大阪府大阪市中央区×東京都中央区

東京都中央区の案件は私が投資しているファンドの場合だと、たまたま少額の扱いのものでしたが、他のブロガーさんやSNSで発信されている情報を見てみると、ファンドによってはプロジェクト2でもある程度の募集額であったり、プロジェクト1のメインの案件として扱われているファンドもあったりするようです。その場合、今回の返済遅延によって、また分配金の額が減ることになるものと思われます。

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6月の投資案件

6月に投資した案件は以下の通りです。

maneo

事業性資金支援ローンファンド1103号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1449号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 15 万円
不動産担保付きローンファンド1443号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1424号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1423号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1415号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1409号(案件1:S社、案件2:AN社) (2案件) 4 万円
不動産担保付きローンファンド1400号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1367号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1360号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
不動産担保付きローンファンド1358号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円
【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】66号(案件1:C社、案件2:AN社) (2案件) 10 万円

プレリートファンド

【maneo株式会社保証付き】ヘルスケア・プレリートファンド85号「フループライフガーデン」他、全2物件 (2案件)

SBIソーシャルレンディング

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus17号 30万円

—-

6月に投資したのはmaneo、プレリートファンド、SBISLの3事業者です。

SBISLの1案件は、なんとかクリック合戦の中、無事投資することができました。

maneoについては5月の償還金100万円があったので、その分を順次再投資しました。ほとんどがC社の案件ばかりですが、C社はその先の融資先が重複していないか、という観点で主に分散しています。今後の投資については、今話題になっているグリーンインフラレンディングの一件もあるので、maneoファミリー以外への分散も検討します。

 

おわりに

6月は体調が悪く(というか、手術をして入院して一か月近く寝たきり生活)、ほとんどがベッドの上でした。

その間、時間があったのでソーシャルレンディングの話題もブログ、SNS、ニュース等いろいろ見ていましたが、グリーンインフラレンディングの一件は、またSL業界に衝撃を与える内容でした。本記事を書いているのは7月7日のことですが、7月6日にはmaneoマーケットに対する行政処分勧告が出されました。勧告の結果、業務改善命令なのか、業務停止命令なのか、どういう処分内容になるのかが近々わかることでしょう。

仮に何等かの処分が出ても、更にその改善には時間を要することが見込まれます。グリーンインフラには投資していませんが、他のmaneoファミリーへの影響も含めて今後どうなるのか気になるところです。投資家の方々も気が気でないでしょうし、早く問題を解決してほしいです。

 

 

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