【運用実績公開】ソーシャルレンディング事業者各社から7月の分配金が出ました

ソーシャルレンディング事業者各社から7月の分配金が入ってきましたので公開します!

新規にTATERU Fundingへの投資も開始しました(記事の後半で紹介)。


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2018年7月の分配金

分配金(税引前)は50,936円でした。

No ソーシャルレンディング事業者 分配金(税引前)
1 maneo 11,941
2 クラウドバンク 8,009円
3 ラッキーバンク 2,307円
4 オーナーズブック 17,337円
5 クラウドリース 4,287円
6 LCレンディング 2,403円
7 クラウドクレジット なし
8 プレリートファンド 4,652円
9 SBIソーシャルレンディング なし
合計 50,936円

今月はオーナーズブックの分配金の支払い月でもあったので、久々に5万円を超えました。来月はSBIソーシャルレンディングからも分配金が入ってくる予定です。

以下は月別の分配金推移です。

投資している案件の利回りは大体4~6%と若干低めのため、毎月このくらいの金額になっています。とりあえず償還があったら再投資を少しずつ行っているので、増減はありますが大体3-5万くらいでキープしているといった形です。ラッキーバンクは7月も特に進展はありませんでした。

 

TATERU Fundingで投資開始

東証一部上場企業 TATERUが運営するサービス『TATERU Funding』で投資を行いました。

TATERU Fundingは主に不動産投資型のクラウドファンディングであり、ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)とはまた少し異なる投資商品です。不動産特定共同事業法という法律に則っています。

TATERU Fundingで募集する案件は大きくキャピタル型(売却益重視)とインカム型(運用益重視)に分かれています。最近募集している案件は、ほぼキャピタル重視型がほとんどのようです。投資家に対して投資するアパートの住所が公開されていたり、途中解約も可能なのが特徴的です。利回りは大体4~5%です。他のソーシャルレンディングの10%や12%案件と比較すると、高くはありません。

保全面はどうかというと、優先劣後出資の考え方があり、投資家は優先、TATERUが劣後という形になっています。建物を建てて売った際、建物の評価額が想定よりも下がってしまった場合、劣後分から引いていくことになります。優先出資が70%、劣後出資が30%なら、売却価格が仮に評価額よりも30%下がっても投資家への影響はない、ということです。

また事業者として見た場合のTATERUですが、東証一部上場企業であり、信頼度は高いものと思います。

まとめると、TATERUは利回りはそれほど高くないのですが、物件の透明度が高い、事業者信頼度が高い、案件も保全の仕組みが取られているということで、利回りより事業者の安全性や案件の保全を重視したいと考えている私はTATERU Fundingを選びました。

今は合計で50万投資していますが、今後TATERU Fundingへの投資は徐々に増やしていこうと考えています。

※9月16日追記:TATERUでは8月31日に融資資料改ざんを行っていたことがニュースになり、TATERU Fundingでも一時ファンドの取り扱いが停止となりました。

日本経済新聞:アパート融資資料改ざん、TATERUでも 

 

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7月の投資案件

ソーシャルレンディング関係で投資した案件は以下の通りです。

・TATERU Funding

キャピタル重視型 第32号TATERU APファンド 30万円

キャピタル重視型 第33号TATERU APファンド 20万円

6月にほとんど償還金の再投資をしてしまっていた関係で、7月はTATERU Fundingでしか投資をしていません。TATERUへの入金の原資は主にクラウドリースとクラウドバンクで償還があったのでそちら使っています。

 

今後の投資方針

7月はmaneoも一部償還金があったのですが、グリーンインフラレンディングの一件から少しバタついているmaneoマーケット側の動向を伺っており、少し投資は控えています。

maneoファミリーはどこか一社で問題が起こると屋台骨のmaneoマーケットが崩れてファミリー全体へ影響する可能性が,,,,という課題があるため、maneoファミリー以外への分散もしてみようと考えています。

No ソーシャルレンディング事業者 投資額(7月時点) 今後の方針
1 maneo 300万 維持
2 クラウドバンク 100万 維持
3 ラッキーバンク 200万 撤退
4 オーナーズブック 200万 維持
5 クラウドリース 50万 撤退
6 LCレンディング 50万 維持
7 クラウドクレジット 24万 撤退
8 プレリートファンド 100万 維持
9 SBIソーシャルレンディング 30万 増額予定
10 TATERU Funding 50万 増額予定

2018/08/05追記:表内のクラウドクレジットの投資額が誤っていたので訂正した(26万⇒24万)

2018/08/12追記:改行、誤記、文章を少し追加しました

maneoファミリーで扱う業者は今の所、maneo、プレリートファンド(maneoマーケット子会社)、LCレンディングの3社にしようと考えています。その他(クラウドリース)は撤退の方向として償還のタイミングで出金していく予定です。残留した3社についても、今後のmaneoマーケットの動向次第で、投資額を減らしていく方向に変わるかもしれません。

事業者の見直しを何度も行っていたりすると投資のパフォーマンスが落ちてしまうので、安定して利益が得られそうな何社かに絞ってずっと使い続けたい、と思ってはいます。ただし、リスクはなるべく減らしていきたいので落ち着くのがなかなか難しい所です。以前は業界最大手のmaneoは長く使っていきたいと思っていた事業者の一つですが、グリーンインフラレンディングで明らかになった問題は、それも揺らいでくるようなニュースでした。

また、新しい事業者も登場してきたりする、新サービスの登場(これまでより条件が良い)などもポートフォリオ見直しの理由です。良いと思えた方をなるべく選択したいため、見直しはしばしば入る見込みです。

基本的には事業者も分散、そしてファンドも分散する方向で、適宜ポートフォリオは見直ししていきます。

 

おわりに

TATERU Fundingでの投資を始めたことでクラウドファンディング系の事業者はこれで合計10社目となりました。複数の事業者を扱ってみると、各社色々な特徴や工夫されてることがわかります。複数事業者を利用するのは分散投資の意味合いからではありますが、複数の場所での投資を経験してみると案件の選び方についても他の事業者で投資する際の観点としてフィードバックできたりと、勉強になると多いと感じています。安定した資産運用ができるよう今後も情報収集しながら新しい知識を身に着けていきたいものです。

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