【損失額が】ラッキーバンクから債権譲渡回収分のお金が振り込まれました【判明】

こんにちは

中年リール(@mez2fln)です。

1月7日、ラッキーバンクから債権譲渡分の回収額についてお知らせが来ました。

そして回収分のお金も既に振り込まれました。

最早、いまさらギャーッとはなりません。

なぜならラッキーバンク投資家の方には、債権譲渡による手段を行い、元本回収が3割しか帰ってこないことは2018年12月5日に報告済みだからです。

さて、本記事では分配額お知らせメールや振り込みについて共有していきます。


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お知らせのメール内容は以下の通り

1月7日にラッキーバンクから以下のようなメッセージが届きました。

件名 ※重要※X社及びF社にかかる債権譲渡の分配予定について
本文 借入人X社及びF社にかかる貸付債権で回収した資金の分配について、以下のとおりご案内をさせていただきます。当初の予定より、ご案内が遅れましたことをお詫び申し上げます。
なお、分配予定日は平成31年1月8日(分配日)で、分配日の翌日から2営業日以内に、ご登録の銀行口座へ着金する予定です。■分配金額について
各貸付案件の分配金額等については、以下の一覧表をご確認ください。・債権譲渡にかかる分配額一覧表
https://www.lucky-bank.jp/news_files/190107/saiken_fund_data.pdfなお、Myページの「運用状況」のアイコンは、毎月分配日の2営業日前に最新の状態へ更新されます。■債権譲渡費用について
今般の債権譲渡に要した費用は、総額34万7,000円であり、内訳は以下のとおりです。根抵当権元本確定登記手続きに関する司法書士報酬  23万9,205円
登録免許税  10万7,795円■弊社の営業者報酬について
今般の債権譲渡について、返済遅延後(平成30年5月または6月以降)の弊社の営業者報酬は徴収いたしません。■確定申告について
今般の債権譲渡に伴う出資元本の毀損は、平成30年分の損失として計上され、来年2月頃に、当該損失を記載した年間取引報告書をMyページ経由で発行させていただく予定となっておりますので、あわせてご案内申し上げます。

以上

ポイントとなる箇所は赤字でハイライトしました。まとめると以下の点ですね(事務連絡に近く、あまり中身はありませんが)。

  • 債権譲渡分の分配は1月9日~1月10日に行う
  • 債権譲渡による分配額は分配額一覧表に記載
  • 年間取引報告書は2月に発行

尚、『来年2月頃に、当該損失を記載した年間取引報告書をMyページ経由で発行させていただく予定』とありいますが、こちら翌日訂正のメールがあり、2019年2月とのことでした。

 

債権譲渡にかかる分配額一覧表

分配額一覧表の中身です。長い表なので、以下は抜粋してたスクリーンショットを掲載しています。一覧表の全てはリンクをクリックすると参照可能です。

各案件に対して色々金額等が書いてありますが、右から2列のパーセンテージがポイントですね。

右から2列目:債権譲渡による元本回収率です。

右から1列目:債権譲渡による元本回収額に加え、これまで投資家に対して払った利息分を足した場合の回収率です。

債権譲渡による元本の回収率はほぼ一律で、32.46%~32.47%です。

これまでラッキーバンクから利息が得られた分を考慮してこのパーセンテージがいくらか変動します。そのため、案件によって回収率が変わります。分配額予定表を見ると48.54%(約半分)という案件も存在します。

この表は全体を示しています。『自分が投資したお金はいくら戻ってくるの?』というのは特に記載されていませんが、自分で計算するスタイルのようです。印象として、かなり手を抜いた報告になっているように見えます。とりあえず、ざっくりとは投資した金額に回収比率(右から2列目)をかけると、いくら戻ってくるか、というのがわかります

尚、正確な損失額は、またラッキーバンクからの年間取引報告書を待つことになります。こちらは2月に発行予定とのことなのでまた待つしかありません。

 

で、その回収分の分配金が振り込まれました

twitterではラッキーバンクから銀行口座の振込がされたのでスクリーンショットとともにつぶやきました、ざっくりこんなところです。

※補足:上記のツイートで早期償還分の36万円とは、『【2/10募集】第426号ローンファンド 大阪府大阪市中央区×東京都中央区』のことです。こちらは毀損等することなく正常に早期償還されています。

私の場合、戻ってこないお金は170万円中、

 

 115万円

 

です。

 

 (´-д-)-3 ハァ…..

 

尚、これまでの利息分を加算すると、若干減って約106万円に下がります。

 

 (´-д-)-3 ハァ…..

 

もうわかっていたことですけど、痛いですね。

 

その他にも、ラッキーバンクのマイページも更新されているので諸々確認してみました。

 

運用額も0円、管理されてたプロジェクトも全て完了しました。

これでもう、私がラッキーバンクに留まる理由はなくなりました。終了です。

後は、年間取引報告書を待つのみとなりました。

 

長かった。。これでラッキーバンクとの関係も終わりです

去年の2月に金融庁の行政処分勧告から始まり、約1年が経過しました。

5月に大量遅延が発生し、その後は毎月、毎月、『担保の任意売却は進んでいるのか?』、『債権譲渡はされないのか?』と、不安だったり疑心暗鬼に満ちた日々でした。

結局は債権譲渡で3割回収でフィニッシュ。

呆れ、怒りと、負の感情が芽生えました。

一方で、元本の成り行きを見守ることから解放されたこともあり、これでラッキーバンクと関わらなくてよいと思うと正直ホッとしています。

ラッキーバンクはこれから事業再開に向けて動き始めるとも言っていますが、そううまくはいかないのではないでしょうか。

私は 田中翔平 と 田中伊世子、このお二人のお名前を忘れることはないでしょう。

これまでののらりくらり対応も含めて、債権譲渡で無理やり決着をつけたことにより、益々怒りを抱えた投資家は多いかと思います。損失額もほぼ確定したので、これから訴訟などで戦い始める方も多いことでしょう。

痛い経験をした者としては、今後のラッキーバンクの成り行きはやはり気になりますので引き続き動向のウォッチは続けて本ブログで発信はしていきます。

 

ソーシャルレンディングでは事業者リスクを第一に考えて行動を

何度もブログで言っていることなのですが、ソーシャルレンディング投資は事業者リスクを第一に考えておかないといけません

事業者の選定に失敗すると、多額の損失となる可能性があります(今回のように)。投資していい会社か調べて、ちゃんと自分で納得して、投資してもよいと判断できたなら、それでも一気に大金を注ぎ込むのではなく少額からスタートを切るのがよいでしょう。

 

安心できる事業者で投資をしたいです

今後の投資先に関してはOwnersBook (オーナーズブック)SBIソーシャルレンディングクラウドバンク、不動産クラウドファンディングのCREAL (クリアル)などを主に活用していく、というのは年始のまとめ記事にて報告した内容ですが、新年早々タイミングを同じくして新しいサービスが登場しましたのでこちらの利用を検討します。

株式会社クラウドポートが提供する新投資サービス『Funds (ファンズ)』です。

ソーシャルレンディングと同じ貸付をするサービスではあるのですが、これまでの『ソーシャルレンディング』とは仕組みが異なることから、こちらは『貸付ファンド』という言葉で表現されています。

かなり投資家保護を考慮されたサービスになっており、今後にかなり期待しています。


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