ソーシャルレンディング2019年4月運用実績

こんにちは、中年リール(@mez2fln)です。

4月の分配金、投資実績などの記録を公開します。

今月は穴吹興産という会社で不動産クラウドファンディングのサービスが開始しました。自身も会員登録を行いましたので、本記事内で少し紹介します。

4月の分配金

分配金(税引前)は40,133円でした。

No 事業者 分配金(税引前)
1 maneo 2,528円
2 クラウドバンク 4,290円
3 クラウドリース 0円
4 LCレンディング 1,644円
5 プレリートファンド 3,450円
6 SBIソーシャルレンディング 4,602円
7 トラストレンディング 3,674円
8 CREAL(クリアル) 1,378円
9 オーナーズブック 18,567円
合計 40,133円

※CREAL(クリアル)はソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)ではなく、不動産クラウドファンディングですが、本記事では不動産クラファンの運用実績についても合わせて掲載しています。

分配金推移は以下の通りです(比較用に去年の実績も載せています)。

4月はオーナーズブックの分配月でしたので比較的多め、トラストレンディングは4月もなんとか分配金が振り込まれました。来月の分配金はmaneoファミリー撤退分が効いてきて恐らく2万円ぐらいになりそうです。

Fundsに投資。5月9日は新たに株式会社イントランスの案件が募集開始

今年の1月から投資を始めたFunds(ファンズ)ですが、今月もMIJASファンドで1件投資ができました。マイページの円グラフも少しずつですがカラフルに分散してきました。

今の所、Funds(ファンズ)はファンド組成企業毎に分散投資をしようと考えていますので、新しい組成企業が出てきた場合は都度投資を検討しています。そんな中、新たにファンド組成企業としてマザーズ上場のイントランス社が加わりました。

プレス:貸付投資の「Funds(ファンズ)」、株式会社イントランス(東証マザーズ上場)の子会社と事業提携 インバウンド関連事業展開を目的とするファンド提供も開始

イントランス社の初回案件は5月9日募集開始とのこと。募集金額が3000万と少ないので非常に厳しいクリック合戦になると思いますが参戦はしてみようと思います。

イントランス・バケーションズ 京町家ファンド#1

穴吹興産株式会社が不動産投資型クラウドファンディングサービス『Jointo α(ジョイントアルファ)』を開始

ネットで検索をしていてたまたま見つけたのですが、新しく不動産投資型クラウドファンディングのサービスがスタートしました。

穴吹興産株式会社が運営する『Jointo α(ジョイントアルファ)』です。

プレス:不動産特定共同事業許可に基づく 不動産投資型クラウドファンディング プラットフォーム 「Jointoα(ジョイントアルファ)」のサービスを開始

穴吹興産株式会社は東証一部の上場企業(8928)、香川県高松市に本社を置く総合不動産会社で1964年に設立されました。

あなぶきグループの企業数としては32社。不動産の他にも保険、介護、小売業、観光・ホテルなどの事業を展開しています。

優先劣後出資は7:3と比較的高い設定

ジョイントアルファのサービス面については、まず保全面として優先劣後出資となっており劣後分として穴吹興産が30%というのがポイントです。30%というとRenosyやTATERU Funding並の高い比率です(FANTASは20%、CREALは10%)

第1号案件である『アルファアセットファンド京都祇園』は5月8日募集開始予定、京都の区分所有マンションを対象とした賃料収入を原資とするインカム型です。

物件価格は3100万円となっており、それ以上で売れることを想定しているようです。

簡易確認ですが不動産AI査定(HowMaを活用)をしてみると、それを上回る価格となりましたので3100万円というのは、ある程度近い値のようです。

※部屋番号は伏せました。

尚、本物件はマスターリース契約はパススルー型(家賃保証無し)のため、突如空き室が出た場合などに賃料収入が減ることになりますが、利益優先分配について30%と高い比率であることから、大きくかい離しない前提で投資元本の毀損に至る可能性は低そうです。

さっそく会員登録を行いました

会員登録をしてみました。私の場合、4月14日にWeb上で会員登録を行い、19日に登録完了となりましたので大体6日ほどかかりました。

今の所、ジョイントアルファとしての広報活動はそれほどしていないらしく、ネット上では情報が少ないように見えました。ただ、これまでの不動産会社としての実績や、案件の保全面においても特に問題がなさそうなので私は初回案件の投資を検討しています。

4月の投資案件

サービス 案件名 利回り 投資額
CREAL(クリアル) シンシア本郷三丁目 4.0% 10万円
SBIソーシャルレンディング SBISLメガソーラーブリリアントローンファンド2号 5.5% 10万円
FANTAS funding(ファンタスファンディング) FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第22号 6.0% 10万円
Funds(ファンズ) 世田谷区MIJASファンド#1 5.0% 10万円

今月も引き続き、1案件10万円を目安に投資を行いました。

4月からFANTAS fundingで初投資を行いましたが、ギリギリ投資できた、という表現が正しいでしょうか。こちらもFundsCREALと同じくクリック合戦の激しい場所のようですが、少しずつ積み上げて行こうと思います。

4月の期失状況

4月末時点の期失状況です。

事業者 案件名 投資元本 ステータス
ラッキーバンク こちらに掲載しています 170万⇒55.2万円 期失 ⇒ 終了
maneo 【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】66号(案件1:C社、案件2:AN社) 99,800円 期失(19/1/31)
【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】28号(案件1:C社、案件2:AN社) 99,800円 期失(19/1/31)
【不動産担保付き】1,100億円突破記念ローンファンド【第4弾】10号(案件1:C社、案件2:AN社) 119,687円 期失(18/11/01)
クラウドリース 不動産設備賃貸事業ローンファンド【第3弾】4号(案件1) 99,502円 期失(19/1/10)
不動産設備賃貸事業ローンファンド【第3弾】4号(案件2) 498円 期失(19/4/10)
設備資金支援ローンファンド85号 第1次募集 108,501円 期失(19/1/10)
  合計 527,788円  

※期失横のカッコ内の日付は延滞の発生連絡日

特に返済が進んだ案件はありません。

尚、maneoについてはCU社案件について4月26日にメールで報告があり、引き続き売却が思わしくない状況のようです。

本件融資の担保対象となる不動産は、愛知県名古屋市内5か所の収益アパートです。

前回までに1か所の物件の購入を検討中とご報告しておりました名古屋市内の不動産仲介会社につきましては、事前審査を申し込んでいた銀行から融資が否決された為、購入断念の連絡がございました。また東京都内の不動産業者から5か所一括の金額を提示いただきましたが、昨今のアパートの施工不良問題に係る報道の影響もあり、融資金額を大幅に下回る金額に留まっております。この回答につきましては個別の購入価格との比較検討とし、現時点では他の販売先への売却可能性を探っている状況となります。

引用:4月26日 【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート

クラウドリース、maneo共にどちらも対応は長引きそうです。

4月のポートフォリオ

4月末時点でのポートフォリオは以下の通りです。

※上図はデポジット口座に入金済み且つ未運用額も含んだ合計

月別のポートフォリオ推移は以下です。

今月はオーナーズブックで100万円ほど償還(正常に運用終了)があった関係で合計運用額がまた減る形となりました。償還ペースが早いため、1案件辺りの金額を上げて行こうかどうかについて少し悩ましいところに来ています。

以下は今後の投資方針など。

おわりに

ソーシャルレンディングの匿名化解除について、SBIソーシャルレンディングOwnersBook (オーナーズブック)はまだ公式な発表は出ていません。非開示の投資先は今後減らしていきたいと考えているので、開示に対して前向きな対応を期待しています。

不動産クラウドファンディングについては、少しずつ業者が増えてきたような印象を受けます。個人的には選択肢が増えてうれしい面もありますが、去年TATERUで不正融資問題が発覚したことを踏まえ、仮に上場企業でも安心ということはありませんので、基本的にはソーシャルレンディング同様、分散投資先の1社としての位置づけで活用しようと思います。

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